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涼宮ハルヒのスペオペ外伝!?(けいおん!編)9 [涼宮ハルヒのスペオペ外伝!?]
涼宮ハルヒのスペオペ外伝!?(けいおん!編)8
今週は忙しく、皆様の所に訪問出来なくてどうもすいません m(__)m
パロディ小説の方だけで、いっぱい、いっぱいです、宜しくお願い申し上げます。
「格納庫、気圧調整開始!」
リビングスペース扉の向こうで気圧調整ファンがけたたましく鳴った。
「気圧調整終了、格納庫ハッチオープン」
格納庫ハッチがゆっくりと押し開いた。
「各自、出撃準備が出来次第、出撃してちょうだい」
「和ちゃん、ラジャー!『グラディエーター』 唯 いっきまーす!」
唯機は静かに垂直上昇し、方向転換をして唯機は発進した。
「『ランチャー』 律 いっくぜー!」
「『ナイト・カーベリー』 紬 いきまーす!」
「『マウンテッド・アーチャー』 澪 出撃します!」
机の上には、紬が持ってきた素晴らしいティーセットと真ん中にモンブランが置いてあった。
ティーカップにはラベンダーがブレンドされた紅茶が入っていた。
『部隊の再編!?』
「へ~やっぱりあるんだ~」唯が言った。
「で、どんなふうになるんだ?」澪が和に尋ねた。
「部隊編成が5人から7人になるみたいよ」
「そうねぇ、私たちの部隊だったら『グラディエーター』のパイロットが1人とメカニックが1人加わって7人ね」
「どんな子が来るか楽しみね」と紬が言った。
「そう単純じゃないみたい」
「どういうことだよ」と律が言った
「2年生部隊大半が3年生部隊に編入されるから、私たち1年生部隊が2年生部隊に編入ってことになるわね」
「じゃあひょっとしてみんなバラバラになる可能性が高いってことか」と神妙な顔をして澪が言った。
「え~そんなのやだよ」と唯
「でも、それだったら1年生部隊も不足するじゃんか」と律
「そこで中等部の3年生でその不足分を補うみたいよ」
「でも、バラバラにされるのは嫌だよな」澪が言った。
「今度、ペイント弾を使ったバトルトワイヤルの模擬戦があるでしょう、そこに中等部の子たちが見に来るのよ、それを見て中等部の子たちが入隊する所を決めるようね」
「もし、誰も入隊希望者がいないとその部隊は・・・・」
「バラバラになって、2年生部隊に編入されるってこと」と紬が言った。
「どうでもいいけど」
『さわちゃん?!』
「いたんかい!」律がツッコミを入れた。
「このモンブラン美味しい、この紅茶もね」
「ところで部隊名は考えてあるの?提出しなければいけないから」と紙を唯たちに手渡した。
「恩那組だろ?」と律
「スイーツスマイル」と唯
「ちょこれーと☆めろでぃだよ」と澪
「バラバラ・・・」さわこは頭を抱えた
「いい機会だから、今きめるか」
「平沢唯とずっこけシスターズってどうかな?」 「私たちってなんだよ!」
「ぴゅあ☆ぴゅあとかどうかな」 「もーネタはいいからまじめに考えようぜ」
「・・・割と本気だったのに・・・」 「本気でそれかよ!!」
「靴の裏のガムってどう?」 「けさ、踏んだのだな・・・思いつきでしゃべってるだろう」
「ちょっと、黙ってなさい」と澪は唯の口をふさいだ。
「だったら、ムギなんかいいのない?」 「充電期間とかどうかしら?」
「縁起でもない・・・」
ポップコーンハネムーン、ロケット鉛筆などなどあったがさわこはしびれを切らして言った。
「かさんかい!こんなの適当に決めればいいのよ、ゆっくりとお茶も出来やしない」
さわこは勝手に決めた。
『命名 放課後ティータイム』
今日はこの辺で・・・
涼宮ハルヒのスペオペ外伝!?(けいおん!編)10
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「格納庫、気圧調整開始!」
リビングスペース扉の向こうで気圧調整ファンがけたたましく鳴った。
「気圧調整終了、格納庫ハッチオープン」
格納庫ハッチがゆっくりと押し開いた。
「各自、出撃準備が出来次第、出撃してちょうだい」
「和ちゃん、ラジャー!『グラディエーター』 唯 いっきまーす!」
唯機は静かに垂直上昇し、方向転換をして唯機は発進した。
「『ランチャー』 律 いっくぜー!」
「『ナイト・カーベリー』 紬 いきまーす!」
「『マウンテッド・アーチャー』 澪 出撃します!」
机の上には、紬が持ってきた素晴らしいティーセットと真ん中にモンブランが置いてあった。
ティーカップにはラベンダーがブレンドされた紅茶が入っていた。
『部隊の再編!?』
「へ~やっぱりあるんだ~」唯が言った。
「で、どんなふうになるんだ?」澪が和に尋ねた。
「部隊編成が5人から7人になるみたいよ」
「そうねぇ、私たちの部隊だったら『グラディエーター』のパイロットが1人とメカニックが1人加わって7人ね」
「どんな子が来るか楽しみね」と紬が言った。
「そう単純じゃないみたい」
「どういうことだよ」と律が言った
「2年生部隊大半が3年生部隊に編入されるから、私たち1年生部隊が2年生部隊に編入ってことになるわね」
「じゃあひょっとしてみんなバラバラになる可能性が高いってことか」と神妙な顔をして澪が言った。
「え~そんなのやだよ」と唯
「でも、それだったら1年生部隊も不足するじゃんか」と律
「そこで中等部の3年生でその不足分を補うみたいよ」
「でも、バラバラにされるのは嫌だよな」澪が言った。
「今度、ペイント弾を使ったバトルトワイヤルの模擬戦があるでしょう、そこに中等部の子たちが見に来るのよ、それを見て中等部の子たちが入隊する所を決めるようね」
「もし、誰も入隊希望者がいないとその部隊は・・・・」
「バラバラになって、2年生部隊に編入されるってこと」と紬が言った。
「どうでもいいけど」
『さわちゃん?!』
「いたんかい!」律がツッコミを入れた。
「このモンブラン美味しい、この紅茶もね」
「ところで部隊名は考えてあるの?提出しなければいけないから」と紙を唯たちに手渡した。
「恩那組だろ?」と律
「スイーツスマイル」と唯
「ちょこれーと☆めろでぃだよ」と澪
「バラバラ・・・」さわこは頭を抱えた
「いい機会だから、今きめるか」
「平沢唯とずっこけシスターズってどうかな?」 「私たちってなんだよ!」
「ぴゅあ☆ぴゅあとかどうかな」 「もーネタはいいからまじめに考えようぜ」
「・・・割と本気だったのに・・・」 「本気でそれかよ!!」
「靴の裏のガムってどう?」 「けさ、踏んだのだな・・・思いつきでしゃべってるだろう」
「ちょっと、黙ってなさい」と澪は唯の口をふさいだ。
「だったら、ムギなんかいいのない?」 「充電期間とかどうかしら?」
「縁起でもない・・・」
ポップコーンハネムーン、ロケット鉛筆などなどあったがさわこはしびれを切らして言った。
「かさんかい!こんなの適当に決めればいいのよ、ゆっくりとお茶も出来やしない」
さわこは勝手に決めた。
『命名 放課後ティータイム』
今日はこの辺で・・・
涼宮ハルヒのスペオペ外伝!?(けいおん!編)10
澪がそう言うならぴゅあぴゅあでもいいんだけど(笑)
by HAL (2010-04-11 11:47)
ご訪問ナイスありがとうございます
by さーやん (2010-04-11 15:46)
HALさん
nice!&コメントありがとうございます(^-^)
>澪がそう言うなら・・・・
『ちょこれーと☆めろでぃ』も良いですね(^-)b
by tonta (2010-04-11 18:54)
さーやんさん
nice!&コメントありがとうございます(^-^)
>ご訪問ナイスありがとうございます
こちらこそ、ありがとうございます(^-^)
by tonta (2010-04-11 18:56)
xml_xlsさん、アリア・ポコテンさん、toshiさん
くまらさん、takemoviesさん、「直chan」さん
slashさん、タケルさん、ぴーすけ君さん
bapioさん、月夜さん、うっちーさん
雪猫さん、JJさん、shinさん
今造ROWINGTEAMさん、yamachanさん
わかって建築家さん、きぃさん、Lunamariaさん
nice!ありがとうございます(^-^)
by tonta (2010-04-11 19:00)
いつもnice!を有り難うございます。
更新お疲れ様ですw
by 愛輝 (2010-04-12 19:57)