- SOS団株式会社!? 第7話
- 涼宮ハルヒのスぺオペ!?(前史編)
- 涼宮ハルヒのスぺオペ!?(帝国誕生編)
- 涼宮ハルヒのスぺオペ!?(1か月前 その1)
- 涼宮ハルヒのスぺオペ!?(1か月前 その2)
- 涼宮ハルヒのスぺオペ!?(1か月前 その3)
- 涼宮ハルヒのスぺオペ!?(プロローグ)
- 涼宮ハルヒのスぺオペ!?(本編)
- 涼宮ハルヒのスペオペ外伝!?(けいおん!編)
涼宮ハルヒのスペオペ外伝!?(けいおん!編)51 [涼宮ハルヒのスペオペ外伝!?]
涼宮ハルヒのスペオペ外伝!?(けいおん!編)50
今週もアップします、よろしくお願いいたします(^-^;
ドックに着くとの報告を受けた、放課後ティータイム隊は『超軽量級空母 「倦怠」』の下部、戦闘機収納スペースにいた。
この空母は次期主力兵器、搭乗型ロボットを収納するように造られているので、戦闘機はブースターを下にした状態で収納されていた。
「ほぉ、こっちおいで」
唯が呼ぶと三毛猫がそばにやってきた。
今週もアップします、よろしくお願いいたします(^-^;
ドックに着くとの報告を受けた、放課後ティータイム隊は『超軽量級空母 「倦怠」』の下部、戦闘機収納スペースにいた。
この空母は次期主力兵器、搭乗型ロボットを収納するように造られているので、戦闘機はブースターを下にした状態で収納されていた。
「ほぉ、こっちおいで」
唯が呼ぶと三毛猫がそばにやってきた。
涼宮ハルヒのスペオペ外伝!?(けいおん!編)50 [涼宮ハルヒのスペオペ外伝!?]
涼宮ハルヒのスペオペ外伝!?(けいおん!編)49
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テーブルには白発中(ハクハツチュン)亭の冷やし豚饅がお皿に盛ってあり、一段落した唯たちはいつものティータイムに勤しんでいた。
「それにしても、たすかったよな」と澪は口にお茶を含んだ。
「一時はどうなるかと思ったよ」と豚饅を手に取り、かぶりつく唯。
「あのまま、あそこでばーさんになるかとおもったな」テーブルにティーカップを置く律。
「律っちゃん、それはないわよ~っ」とニッコリ笑い、両手でティーカップを持つ紬。
「だよなぁ~あははははっ」と後頭部に手をやり律が笑う。
「駆逐艦の艦長に感謝しないといけないですね」両手を胸のあたりでグーにして、力をいれる梓。
「そうだねっ、梓ちゃん」と憂は手を叩くように合わせた。
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テーブルには白発中(ハクハツチュン)亭の冷やし豚饅がお皿に盛ってあり、一段落した唯たちはいつものティータイムに勤しんでいた。
「それにしても、たすかったよな」と澪は口にお茶を含んだ。
「一時はどうなるかと思ったよ」と豚饅を手に取り、かぶりつく唯。
「あのまま、あそこでばーさんになるかとおもったな」テーブルにティーカップを置く律。
「律っちゃん、それはないわよ~っ」とニッコリ笑い、両手でティーカップを持つ紬。
「だよなぁ~あははははっ」と後頭部に手をやり律が笑う。
「駆逐艦の艦長に感謝しないといけないですね」両手を胸のあたりでグーにして、力をいれる梓。
「そうだねっ、梓ちゃん」と憂は手を叩くように合わせた。
涼宮ハルヒのスペオペ外伝!?(けいおん!編)49 [涼宮ハルヒのスペオペ外伝!?]
涼宮ハルヒのスペオペ外伝!?(けいおん!編)48
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放課後ティータイム隊は 超軽量級駆逐艦 『憂鬱』に超軽量級空母 『倦怠』を装着する準備していた。
「まさか、こんなに早く、装着プログラムを実行すると思わなかったわ」
「和ちゃん、この装着プログラムって何なの?」
「マニュアルだけで、装着するのが難しいから、それを補助するプログラムよ」
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放課後ティータイム隊は 超軽量級駆逐艦 『憂鬱』に超軽量級空母 『倦怠』を装着する準備していた。
「まさか、こんなに早く、装着プログラムを実行すると思わなかったわ」
「和ちゃん、この装着プログラムって何なの?」
「マニュアルだけで、装着するのが難しいから、それを補助するプログラムよ」
涼宮ハルヒのスペオペ外伝!?(けいおん!編)48 [涼宮ハルヒのスペオペ外伝!?]
涼宮ハルヒのスペオペ外伝!?(けいおん!編)47
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唯をのぞいたメンバーは和の修理の手伝いをしていた。
「唯のヤツ大丈夫かなぁ?」
「きっと大丈夫だろ~う」
「唯センパイはやってくれるハズです」
「心配いらないわよ、澪ちゃん」
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唯をのぞいたメンバーは和の修理の手伝いをしていた。
「唯のヤツ大丈夫かなぁ?」
「きっと大丈夫だろ~う」
「唯センパイはやってくれるハズです」
「心配いらないわよ、澪ちゃん」
涼宮ハルヒのスペオペ外伝!?(けいおん!編)47 [涼宮ハルヒのスペオペ外伝!?]
涼宮ハルヒのスペオペ外伝!?(けいおん!編)46
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『 放課後ティータイム隊』は北方面軍との合同講習を行うために『リーブスター』に向かっていた。
桜ケ丘航宙学校の移転はすでに完了しているので、唯たちは合同講習の後はそのまま北方面軍の宇宙ステーションへの編入することに決まっていた。
ブリッジでは今度配備される搭乗機のデータを確認をしていた。
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『 放課後ティータイム隊』は北方面軍との合同講習を行うために『リーブスター』に向かっていた。
桜ケ丘航宙学校の移転はすでに完了しているので、唯たちは合同講習の後はそのまま北方面軍の宇宙ステーションへの編入することに決まっていた。
ブリッジでは今度配備される搭乗機のデータを確認をしていた。
涼宮ハルヒのスペオペ外伝!?(けいおん!編)46 [涼宮ハルヒのスペオペ外伝!?]
涼宮ハルヒのスペオペ外伝!?(けいおん!編)45
今週もアップします、よろしくお願い致します(^-^;
唯たちは帝都惑星に戻り、数日が経ったある日、以前から話に上がっていた、搭乗型ロボットが完成し、これからは戦闘機ではなく、徐々に搭乗型ロボットに切り替え、最終的には戦闘機を無くす方向へとシフトすることが軍上層で決まった。
『放課後ティータイム隊』はこの最新兵器の下見に来たがすでに他の部隊の桜航訓練生が新兵器を取りまき、各々は思い通りにロボットに抱きついていた。
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唯たちは帝都惑星に戻り、数日が経ったある日、以前から話に上がっていた、搭乗型ロボットが完成し、これからは戦闘機ではなく、徐々に搭乗型ロボットに切り替え、最終的には戦闘機を無くす方向へとシフトすることが軍上層で決まった。
『放課後ティータイム隊』はこの最新兵器の下見に来たがすでに他の部隊の桜航訓練生が新兵器を取りまき、各々は思い通りにロボットに抱きついていた。
涼宮ハルヒのスペオペ外伝!?(けいおん!編)45 [涼宮ハルヒのスペオペ外伝!?]
涼宮ハルヒのスペオペ外伝!?(けいおん!編)44
今週もアップします、よろしくお願い申し上げます。
唯たち『放課後ティータイムチーム』はすでに超軽量級空母 「倦怠」に戻り、次の目的地、北方面軍の宇宙ステーションに向かっていた。
コックピットで唯たちは談笑をしていた。
「あそこはすごかったよな」と澪。
「コロニー の中がジャングルでしたね」と梓が相づちを打つ。
「それよりか、士官候補生にあったのが凄いだろっ!なんであんなところにいたんだよっ!」
「律っちゃん、それより、髪飾りだよ、髪飾り」唯は髪飾りを落としたのがいまだに心残りだった。
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唯たち『放課後ティータイムチーム』はすでに超軽量級空母 「倦怠」に戻り、次の目的地、北方面軍の宇宙ステーションに向かっていた。
コックピットで唯たちは談笑をしていた。
「あそこはすごかったよな」と澪。
「コロニー の中がジャングルでしたね」と梓が相づちを打つ。
「それよりか、士官候補生にあったのが凄いだろっ!なんであんなところにいたんだよっ!」
「律っちゃん、それより、髪飾りだよ、髪飾り」唯は髪飾りを落としたのがいまだに心残りだった。
涼宮ハルヒのスペオペ外伝!?(けいおん!編)44 [涼宮ハルヒのスペオペ外伝!?]
涼宮ハルヒのスペオペ外伝!?(けいおん!編)43
今週もアップします、宜しくお願い申し上げます(^-^;
「ジャングルだね、律ちゃん!」
「ジャングルだな・・・」
「なんで、こんなところにジャングルがあるんだぁ?」
「それにしてもふしぎねぇ~」
「そう、ですね・・・」
しばし、呆然と立ち尽くす、『放課後ティータイム隊』だった。
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「ジャングルだね、律ちゃん!」
「ジャングルだな・・・」
「なんで、こんなところにジャングルがあるんだぁ?」
「それにしてもふしぎねぇ~」
「そう、ですね・・・」
しばし、呆然と立ち尽くす、『放課後ティータイム隊』だった。
涼宮ハルヒのスペオペ外伝!?(けいおん!編)43 [涼宮ハルヒのスペオペ外伝!?]
涼宮ハルヒのスペオペ外伝!?(けいおん!編)42
今週もアップします、宜しくお願い致します(^-^;
15:55
瓦礫を退かした放課後ティータイム隊は非常口への侵入を開始した、奥は左には壁があり、右に通路が続き、奥には扉が見えた。
「よーし!あの扉に向かうぞ!」
「おう!」
律と唯は何時も通りにテンションが高い。
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15:55
瓦礫を退かした放課後ティータイム隊は非常口への侵入を開始した、奥は左には壁があり、右に通路が続き、奥には扉が見えた。
「よーし!あの扉に向かうぞ!」
「おう!」
律と唯は何時も通りにテンションが高い。
涼宮ハルヒのスペオペ外伝!?(けいおん!編)42 [涼宮ハルヒのスペオペ外伝!?]
涼宮ハルヒのスペオペ外伝!?(けいおん!編)41
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15:50
先ほどまで、窓から眩いばかりに輝いていた光が突然消え、唯たちは窓の外側を確認できた。
「あそこに士官候補生が居るぞ!」
「あっ、本当だ!上にあった、駆逐艦のクル―かな?」
「4人、居るよな」
「あらっ、ほんと~」
「何でこんなところにいるんでしょうね?」
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15:50
先ほどまで、窓から眩いばかりに輝いていた光が突然消え、唯たちは窓の外側を確認できた。
「あそこに士官候補生が居るぞ!」
「あっ、本当だ!上にあった、駆逐艦のクル―かな?」
「4人、居るよな」
「あらっ、ほんと~」
「何でこんなところにいるんでしょうね?」