- SOS団株式会社!? 第7話
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- 涼宮ハルヒのスぺオペ!?(帝国誕生編)
- 涼宮ハルヒのスぺオペ!?(1か月前 その1)
- 涼宮ハルヒのスぺオペ!?(1か月前 その2)
- 涼宮ハルヒのスぺオペ!?(1か月前 その3)
- 涼宮ハルヒのスぺオペ!?(プロローグ)
- 涼宮ハルヒのスぺオペ!?(本編)
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もし、涼宮ハルヒ団長がSOS団株式会社を創るとしたら35 [SOS団株式会社!?]
今週もアップします、よろしくです(^-^;
で、次の日SOS団面々は何時ものごとくSOS団アジト文芸部室に集まっていた。
「古泉、昨日はありがとな」「別に構いませんよ、お互い様です」古泉は何時もの笑顔でそう答えた。
「みんないる~」勢い良くドアが開き、SOS団株式会社外部取締役 鶴屋さんがやって来た。
「ちょこっと、頼まれごとされちゃって」 鶴屋さんは少し困った様子だったので俺は聞いた。「どうしたんですか、鶴屋さん?」 「CDの予約って、してるにょろ」 「実はさぁクラスの子達にENOZのNEWアルバムの予約たのまれたっさ」 「めがっさ!ポスターの評判みたいじゃないかっ!」 「みくるの写真が付くって本当かい?」 入室と共に鶴屋さんのマシンガントークが炸裂した。
「396枚だけどね」 「ハルにゃんそれならなおさらさぁ、予約できるかい?」 まさか予約が入るとはな・・・
ハルヒはミスプリントしたポスターを手に取り裏返し「鶴屋さんの頼みじゃ断れないし、じゃあこの紙に予約の数かいてね」と言った。 「みくるの写真付くんだったら他の子にも聞いて見ないとね」 「じゃまた来るさ」 といって鶴屋さんは台風のように去っていった。
「今週中に編集作業を終らすのよ、みんな気合入れていくわよ!」 目が怒っているのに笑ってると言う独自の表情をしていた。
さてと俺は販売促進用CDの製作を終らすか、いくらなんでも中西さんの卒業までには終わらせないとな
今日はこの辺で・・・
FuHaさん、HALさん、はっちんさん、カイさん
nice!
ありがとございます(^-^)
by tonta (2007-06-01 21:29)
nicoさん
nice!
ありがとうございます(^-^)
by tonta (2007-06-02 14:16)
わんこさん
nice!
ありがとうございます(^-^)
by tonta (2007-06-02 20:12)
Krauseさん
nice!
ありがとうございます(^-^)
by tonta (2007-06-02 22:53)