- SOS団株式会社!? 第7話
- 涼宮ハルヒのスぺオペ!?(前史編)
- 涼宮ハルヒのスぺオペ!?(帝国誕生編)
- 涼宮ハルヒのスぺオペ!?(1か月前 その1)
- 涼宮ハルヒのスぺオペ!?(1か月前 その2)
- 涼宮ハルヒのスぺオペ!?(1か月前 その3)
- 涼宮ハルヒのスぺオペ!?(プロローグ)
- 涼宮ハルヒのスぺオペ!?(本編)
- 涼宮ハルヒのスペオペ外伝!?(けいおん!編)
もし、涼宮ハルヒ団長がSOS団株式会社を創るとしたら26 [SOS団株式会社!?]
今週もアップします、よろしくです(^-^;
ENOZ方々に貴重なアドバイスを受けてから数日が過ぎたある日のことである。
ENOZの方々からSOS団ミュージックから発売予定のファーストアルバムのマスターディスクが完成したのでとの連絡があり、俺達SOS団面々はSOS団アジト駅前支部のスタジオにやって来た。よせばいいのに我が団長様は「ついでだから私たちもシングルの録音もしましょうよ」ということになり、またしても重たい楽器を担いで北高の坂を降りてきた。また、持って帰るのかよ・・・
スタジオの中に入ると笑顔でENOZの方々が笑顔で向かい入れてくれた。中西さんは卒業前に思い出が詰まったアルバムが出来てとても感謝している様だった。早速、Newアルバムを聞かせて貰った。アルバムの完成度は高くとてもよい曲だった。これなら売り上げはいいだろう。
ハルヒは目をキラキラさせて「さすがENOZねぇ、そうだいいこと思いついた!」 おいおい 今度はいったい何だ?お前のいいことってのは俺にとちゃ悪夢以外のなにものでもない
今日はこの辺で・・・ではでは
2007-03-29 22:29
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少し修正を加えました(^-^;
by tonta (2007-03-30 21:57)