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- 涼宮ハルヒのスぺオペ!?(1か月前 その2)
- 涼宮ハルヒのスぺオペ!?(1か月前 その3)
- 涼宮ハルヒのスぺオペ!?(プロローグ)
- 涼宮ハルヒのスぺオペ!?(本編)
- 涼宮ハルヒのスペオペ外伝!?(けいおん!編)
恋のミクル伝説?!TOBって、おいおい(^-^; [日々まったりと株式投資!?]
涼宮ハルヒの詰合 ~TVアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」劇中歌集シングル~
- アーティスト: 涼宮ハルヒ(平野綾)/朝比奈みくる(後藤邑子), 涼宮ハルヒ(平野綾), 畑亜貴, 神前暁, 朝比奈みくる(後藤邑子), 山本寛
- 出版社/メーカー: ランティス
- 発売日: 2006/06/21
- メディア: CD
ライブドア錬金術を考えてみる(補足) [日々まったりと株式投資!?]
株式分配について100万円の株を100分割すると言いましたが、計算及び簡単に説明する為に使いましたが、現在、一株を100分割することは法律で禁止されてます。
勘違いした方にお詫びを申し上げます。
話が変わりますが、昨日の状態は異常でした。今日の東証は軒並み株銘が上がってよかったと思います。
ここだけの話、昨日、一昨日とテレビがこの件に関してあおり過ぎだったのもあるかも知れませんね!(^-^;
ライブドア錬金術を考えてみる [日々まったりと株式投資!?]
ライブドアの証券取引違反の調査ため株式市場に大きな衝撃がありました。
今日は話題の株式分配の話をしましょう。株式分配についてはまったく違法ではありません!テレビを見てると株式分配の話が大きく報道されてますが・・・株式分配の前にやったことがグレーもしくはチャコールグレーです。あまり真剣にニュースを見てないと株式分配のイラストを見たならばイラストの方が頭に残りますね。言葉より視覚の方がインパクトがありますね。人間の脳はそのように出来てますから・・・そこが問題です。株式がぜんぜん分かってないとイラストが頭に残り、株式分配が悪いと思う方もいらしゃるかも知れませんがまったく違います。ここは注意して見て下さい。テレビはスキャンダラスに報道するのが好きですから(^-^;
株式分配についてはテレビの言う通りです。株価が高すぎる為、分配します。一株100万円の株は普通は買えないでしょう。そこで一株100万円の株を100枚に分割しますすると一株1万円に成ります。一株100万円の株を持ってた人は一株1万円の株を100枚持つことに成ります。だから一株100万円持ってた人はまったく損をしないのです。
さて、堀江貴文社長が株主総会の時になぜ分配金が貰えないのかと株主に突っ込まれてましたね。それは当たり前といえばあたり前です。株をもっていれば配当金が当然です。堀江貴文社長は前にこういってました。キャピタルゲインで株主に還元すると言ってました。これはどう言うことでしょう。キャピタルゲインについては前に話しましたので省略します。となると堀江貴文社長はどのように還元するのでしょうか?考えられるのは儲けたお金を使って株主から株を買い戻す。それと株式分配による還元です。「ヘっ?」て聞こえそうですがありなのです。例えば、ライブドア株を一株250円の時に買うとします、それが500円に成ったとします。株式分配で2つに分けるとします。この人は250円の株を2つ持つことになります。一株売ったら250円になりますでも手元に一株残ります。100%のリターンです。まぁ一株だからパットしまんが100株だったとしたら250×100=25000円です。株を分割することは貧乏人にとって嬉しいことです。有名な会社の株は高いので分割によってお手ごろ価格になるのです。こういった面では、ライブドア社は良心的ではないこと思います。
最後に東証ストップするなんてとんでもないことです。個人投資家は我先に株を売り出すこれはパニック状態です。株式投資するならもっと感情に流されずノーマルな感情で株式投資をして貰いたいですね。
株券を考えてみる 7 [日々まったりと株式投資!?]
株券におけるキャピタルゲインについて考えてみる。
株券におけるキャッシュフローについて書いたので次はキャピタルゲインについて書きたいと思います。大体分かると思いますが、買った株券を売った時に手に入るお金です。例えば、株券を考えて見る 6で述べたような村上ファンドがしてたことです。ここで考えて見ましょう。最近はディトレードが流行ってますが、これもキャピタルゲインを利用した取引です。ディトレードが危険と言われるのはほとんどがテクニカル投資だからです。株価が急降下した場合損を出すからです。
まぁ、上手にトレードする方はいるのは認めます。tonta個人的には、株券によるキャッシュフローの方がいいなぁと思います。キャッシュフローによる配当金の方が株券本来の機能と思っているからです。(^-^;
だからと言って株券によるキャッシュフローにしなさいとは言いません。それは人それぞれですので、自分にあった株券売買を見つけてトレードした方が無難だと思いますよ。何回も言いますがどちらにしてもリスクはあると言うことです。
株券を考えてみる 6 [日々まったりと株式投資!?]
ファンダメンタル投資とテクニカル投資を考えてみる。
ファンダメンタル投資とは、主に株券を買う会社の財務諸表を見て会社のキャシュフローを見てキャッシュフローが適切であるか?不適切であるか?を財務諸表から読み取って投資をする投資方法です。
テクニカル投資とは、株券のトレンドを見て買うか?売るか?を判断し株券に投資する方法です。具体的に簡単に言いますと近況の株価指数グラフを見てこの株が上がるのか下がるのかを判断して投資する方法です。例えば、ちょっと前なら楽天がTBS株買収事件がありましたでしょう。その時に株価が上昇する前にTBS株を買います。その後で楽天がTBSを買収する時、株価が上昇した時に売ると言うことです。まぁ村上ファンドのようなことをする方法です。今回は、確実に楽天が株券を買うことが分かってましたから成功の確率が高かったのですが普通はこの様なことがあまりありません。普通は近況の株価指数グラフを見て判断するとか、ある会社が新製品を出したから株価が上がるだろうと予測したりします。判断を間違えると大損します。
ファンダメンタルが良くても株価が高くなると言うことはありません。トレンドが無かったら株価上がらないことがあり、ファンダメンタルが悪くてもトレンドがよければ株価が上昇する場合があります。ただトレンドが良くてもちょっとしたことで株価が急落して損をする場合があります。ファンダメンタルがしっかりしてれば、株価が急落しても配当金が貰え得する場合もあります。この2つを合わせて株券を買った方がいいですね。
株券を考えてみる 5 [日々まったりと株式投資!?]
株券におけるキャッシュフローについて考えてみる
株券を考えてみる 2で述べたように、株券におけるキャッシュフローは配当金です。企業の儲けを株主に配当します。配当金は一株おきに得られます。企業によりますが、まったく配当金が場合があります。株券を買う場合やはり、会社の財務諸表を見て慎重に選ばなくては成りません、これが基本です。配当金は会社に寄りますが一ヶ月、四半期、半年、一ヵ年おきに支払われます。
例えば配当金が一株20円だとしたら、あなたが1株持っていれば、あなたに20円入ってきます「たった20円かよ!」(さま~ず○村風)って声が聞こえてきそうですが、1株で20円、10株で200円100株で2000円に成ります。預金して利息貰うことを考えると凄いと思いませんか?リスクを背負ってるんだから当然!と思う方もいらしゃると思います。
まぁ、これが株券におけるキャッシュフローだと思っていてください。
株券を考えてみる 4 [日々まったりと株式投資!?]
IPO投資を考えてみる。
IPO投資とはまだ公開してない株券に投資をする株式投資です。例えば、株券をまだ公開してない会社のCFO(最高財務責任者)が全国各地を廻り。大手証券会社、株式仲買人などを一ヶ所に集め会社の製品、目論見etc...などのプレゼンテーションを行います。簡単に言いますと我が社は他の会社とココが違う!この商品はココがすばらしい!我が社のシステムは完成されている!我が社は今後、この様に発展するとか・・・を大手証券会社、株式仲買人などに宣伝をします。まぁサーカスみたいなものです。中にはドッグ&ポニーショーと言う人もいます。
そこで大手証券会社、株式仲買人が自分たちでそれを判断しその会社の株券を買います。このような株券は非公開株と言われなかなかお目にかかれません。大手証券会社の中には、IPO株を買いたい顧客を抽選で選び売り出す証券会社もあります。例えば、この株券はIPOで買った時の値段が安値の場合、評判にも寄りますが公開された直後に高値を付けた場合IPO株は価格が上がりその株券を売った場合儲かります。これがIPO投資です。
株券を考えてみる 3 [日々まったりと株式投資!?]
インデックスファンドについて考える。インデックスファンドはミューチュアルファンドの一種です。
具体的に言いますと市場に出ている株券をまとめあわせたものです。そのインデックスファンドを一定の金額を毎月買い続けて行く方式です。毎月株価が上下しますが、買い続けて行くことで株券が安い時は何時もより多く買え、また高い時は、何時もより多く買えません。
少しずつ買い足していくことによって10年、20年後はすごいことに成ってます。普通の株取引はウサギに対しインデックスファンドはカメみたいな物です。でも、インデックスファンドはリスクがまったく無いと言うとはありませんここはちゃんと考えなくてはなりません。老後にすべての株を売ってしまうことも考えてもいいでしょう。
http://blog.so-net.ne.jp/tonta/2005-11-16-5
株券を考えてみる 2 [日々まったりと株式投資!?]
株券を考える。漠然的に株券ってなんだろ。
株券とは、企業が発行する券です。当たり前です。じゃなぜ株券を発行するのか?もし、あなたが新しいアイデアや良い商品が浮かんだとする。しかし、それを実現するには沢山のお金が掛かるとしてあなたがその資金が無いとする。あなたは資金の調達する為、あなたは私募債を発行しそれを買ってもらう人を募集する。
それが企業だとする。例えば企業を創める為の資金が足りないとして資金の調達のために株券を発行して資金を調達する。株券を買った人は、その株券を発行した会社の将来に投資すると成る将来、株券を発行した会社が儲けた場合その一部が株券を買った株主に支払われると言うことですね。これは例であって株券発行の理由はこれだけではないですね。
株券を考えてみる [日々まったりと株式投資!?]
さて、株券を考えてみよう。
株と言っても色々ありますね。普通の民間会社の株、投資信託またはミューチュアルファンドと呼ばれるものです。これらは、ポートフォリオと呼ばれています。ポートフォリオと考えるなら債権もポートフォリオです。代表として国債、ワリノーも債権です当たり前かな?
民間会社の株は言わずと知れた株です。投資信託、ミューチュアルファンドは個人ではなくプロに任せる方法です。ミューチュアルファンドは、あらゆる株を集めて一つにした様な株です。
次に債権です。国債を簡単に説明すると国があなたに借金をします。その後、利子を付けて代えしますよ~と言うものです。
もちろん株式もキャッシュフローとキャピタルゲインの考えがあります。