あけまして、おめでとうございます

昨年は、いろいろありがとうございました。

今年もよろしくお願いいたします。昨年は小さい不動産を買い。月４５０００円で賃貸しています。もろもろの経費を引くと約月一万円のキャッシュフローです。

まだまだ経済的自由の道は長いか（＾－＾；

今日はこのへんで・・・

 

広瀬智也さんのDVDです。

不動産投資アドバイザー広瀬智也さんのDVDです。

これは、以前にセミナーがあった時の模様が収録されているDVDです。不動産の基本がわかりやすく説明されておりとても為に成りました。

この広瀬智也さんは実際に不動産投資をなさっていますので、経験からの情報ですので普通のただのアドバイスだけの人ではありません。

中には、アドバイスだけで実際不動産投資を行って無い方いますが一線をかく方です。

金持ち父さんも経験者からの情報は信頼できると申してます。

 

 

 

家賃収入２０００万円を目指そう！初めてでもわかる不動産投資セミナー

 

ドルフ・デ・ルースの不動産投資大学

金持ち父さんのアドバイザー「ドルフ・デ・ルースさん」のCDです。

キャシュフロー２０２の付属CDにも登場される方です。ドルフ・デ・ルースさんの著書が日本語版が無いので嬉しくなり購入しました。

キャッシュフロー２０２の付属CDに重なる部分が有りますがとても興味深く視聴しました。また、英語ですがドルフ・デ・ルースさんの不動産分析プログラムの使い方も説明されてました。またトライアル盤のダウンロードのURLが書かれた書類も入ってました。

10年に一度の取引を毎週見つける方法『不動産投資大学』

 

日々まったりとアパート経営？！ ２

先日、またしても投資物件としてのアパートを見てきました（＾－＾；

今回は3件です、新築アパートです。

一つ目は前と同じで二世帯住宅を応用したアパート経営物件です。入り口が二つ有りそれぞれ一階と二階の入り口です。一つの扉は一階はそのまま部屋に入れて、もう一つの扉は階段を上がり部屋に入ると言う形でした。

二つ目は一軒やと一緒でまるまる一棟貸し出す方式でした。しかしながら本当の一軒やでは無く、長屋の様な作りでした。

三つ目は入り口は一つでした。この入り口は思考を凝らしてありマンションの様な入り口でした。入り口にドアホンがあり希望の部屋の番号をその部屋の人が確認をしたら扉のロックをはずし中に入れると言う扉でした。扉の中に入るとむき出しの階段があり奥に二つの扉がありました。それぞれ別の部屋になってました。この物件は一階に２部屋、二階に2部屋と言う作りでした。

こうして見るといろいろな方式があるもんだと関心した一日でした。（＾－＾）

 

日々まったりとアパート経営？！

昨日、３５坪でアパート経営をすると言う。物件を見て来ました。

全体は一軒やのようなたたずまいでした。なんとこの物件ちゃんと二軒分のアパートでした。

二世帯住宅を応用した物でした。一階と二階にそれぞれバスとトイレがありました。今流行りの電気温水機用のお風呂でした。このアパートの値段は３６００万円ぐらいで自己資金は約１３００万円ぐらいでした。この１３００万円は土地代だそうです。アパート本体の方は２３００万円ぐらいでした。このアパート二軒に入居者がいた場合。アパート本体のローンを差し引いて家賃収入は月約３５０００円でした。月に３５０００円としても不労所得が入ります。土地代が払えればローンは他人に払って貰い、月に３５０００円のキャッシュフローがあります。これは他人のお金と言うレバレッチを使ってます。tontaは土地代が払えればこの物件が欲しくなりました。（＾－＾；

 

 

不動産を考えて見る ４

不動産のキャッシュフローの次に不動産のキャピタルゲインについて考えて見る。

手法としては、不動産のキャッシュフローのように100件の物件を見てその内10件に半値でオファーして受けつけてくれるのは２～３件その内適正検査をしローンで買うその後が違いますね。

買った値段で売っていては何も成りませんそこで、その物件に自分で付加価値を付けないといけません。「なぜ、この物件は安かったか？」を考えてそこを自分で直すと言うことです。例えば壁のペンキが剥がれていたとか、雨どいが壊れていた、庭が荒れ果てていたとか、いろいろ調べてみて自分で出来ることは自分で直す。こうすることでこの物件の価値を上げることが出来ます。だってそうでしょ！あなたが物件を買うときこのような欠陥があると買わないでしょ！そしてまた値切ろうとするでしょ！もしペンキを塗ってあれば、まだ新しく見えたり庭がきれいだと欲しくなるでしょ！こうして付加価値をあげることで安く買った物件を高く売ることができると言うことです。

賃貸物件の場合もこのようにすれば借り手が見つかりやすいと思いませんか？

少しお勉強です！

http://www.so-net.ne.jp/myhome/article/homes/chishiki.html

不動産を考えてみる ３

不動産を購入する場合大体は、ローンを組んで買うと言うのが定説ですね。

最初からローンを組まずに買うなんてことは非常にまれですね。あなたがすっごい金持ちで無い限りむりですね。しかしすごい金持ちでもローンを組むのは珍しいことでは無いようです。彼らは好んでローンを組む場合があります。金持ちたちが不動産を買うのはほとんどの場合賃貸物件をかっています。なぜなら「金儲けを考えてみる」で述べた賃貸料というキャッシュフローを得るためです。考えて見てください。もし月々のローン返済が賃貸料より低い場合、賃貸料からローン返済を引いた分が不労所得と言う形で自分の懐に入ってきますね。当然といえば当然ですね。

「じゃ、ローンを組まずに買えばそっくりそのまま賃貸料がごっそりと懐にはいるじゃないか？」と思うでしょ。ローンを組むことにしたおかげで、税金が安くなりますしかし賃貸料をまるっきりもらうと税金が高くなりますね。だからローンを組みます。このような負債は良い負債となります。しかし一歩間違えますと良い負債が一気に悪い負債となります。詳しいことは、金持ち父さんの金持ちになるガイドブック -悪い借金を良い借金に変えよう に譲ります。

 

不動産を考えてみる ２

不動産を探すと言うことを考えてみよう。

不動産の達人は、物件を買うのに　100件の物件を見ると言う。そのうち１０件を選びオファーをすると聞きます。その内、実際買うのは0件から2件だそうです。

なぜ、そうなると言いますと彼らは選んだ10件に販売価格の半額でオファーするそうです。この10件でこのオファーを受けてくれるのはだいたい3件だそうです。そこから適性検査をし十分に使用できるものを買うそうです。適性検査して3件ともだめな場合もあります。3件がすべてが十分に使用できるとしても、頭金の調達などの金銭的な問題がありますので1件～2件に成るそうです。

もしも0件の場合また100件の物件見て、そのうち10件のオファーこれの繰り返しです。でもこの繰り返しのなかで10年に1つの物件にたどり着くそうです。

やはり根性ですね（＾＾；

 

不動産を考えてみる

まず、物件を探さないといけない。探すには、新聞の広告欄、新聞の折込チラシ、住まい情報の雑誌を見たり、歩いて近所の空家を探す。これは、ツライかも・・・

そして、自分でチラシを発行する。例えば、こんな風に「不動産買います。TEL　（○○○）ー○○○○ー○○○○に連絡を・・・」最後に不動産屋さんに行くですねそれが基本ですね。

また、宅建資格を持っていればいいですね。だだし、「自分で宅建の資格とるぞー」と頑張ったら本末転倒ですね。ここは、やはり宅建の資格を持っている人に入ってもらうのが一番です。

サラリーマンだとすると、家に帰ってから勉強と成ります。これは、結構つらいですね。最後に「もういいや！」となります。仮に取ったとしても「不動産買うより、不動産屋に雇ってもらう」と成りえます。自分で「不動産をするぞー」って人もいるでしょう。でも、結局自分で不動産を探さないといけません。「不動産を探す」と言うことから抜け出せません。不動産に従事するなら、宅建資格を持ってた方がいいです。しかしこんなことで貴重な時間を無駄にしないってことですね。