- SOS団株式会社!? 第7話
- 涼宮ハルヒのスぺオペ!?(前史編)
- 涼宮ハルヒのスぺオペ!?(帝国誕生編)
- 涼宮ハルヒのスぺオペ!?(1か月前 その1)
- 涼宮ハルヒのスぺオペ!?(1か月前 その2)
- 涼宮ハルヒのスぺオペ!?(1か月前 その3)
- 涼宮ハルヒのスぺオペ!?(プロローグ)
- 涼宮ハルヒのスぺオペ!?(本編)
- 涼宮ハルヒのスペオペ外伝!?(けいおん!編)
「涼宮ハルヒの憂鬱」がもしスペオペだったら・・・68 [涼宮ハルヒのスペオペ!?]
「涼宮ハルヒの憂鬱」がもしスペオペだったら・・・67
今週もアップします、よろしくお願い致します(^-^;
先代皇帝と鶴屋さんにここ来た、いきさつを話した。
先代皇帝はその話にとても面白がって聞いてくれた様だった。
「『帝国の輝き』はお前たちが加工しわざわざここまで持って来たのか、はっはっは」先代皇帝は大きな声で豪快に笑った。
「搭乗型ロボットが見たいなら私に言ってくれれば何時でも見せてあげたっさ」
鶴屋さんはそう言って笑った。
「まさか、鶴屋さんが搭乗型ロボットの関係者だとは思ってなかったんですよ」
「そうかい、だったら今から見に行くにょろ」
「いいんですか?」
「当然さぁ!キョンくんとハルにゃん達なら大歓迎さっ!」
「それはとても良い提案ですね、行きましょうか?」
古泉のインチキスマイルが言った。
「行こうぜ!キョン!俺も見てみたいしな」
「キョン、こんな機会めったにないよ行こうよ」
整備班の二人はもう行く気満々だった。
長門を見ると操り人形が頷く様にこくりと頷いた。
「キョンあんたが見たいならしょうがないわね、いきましょう」涼宮である。
何が不満なのか、あまり乗る気がないように言った。
涼宮、お前が言いだしっぺだろう誘ってくれた鶴屋さんの為にでも少しは喜ぶ素振りを見せても良いものだが・・
外にいた警備兵たちは鶴屋さんが追い返したようで警備兵の姿はなかった、俺たちは搭乗型ロボット研究施設に向かうことになった。
喫茶店からの出がけに先代皇帝は俺に話かけてきた。
「きみの横にいた彼女、なんて名前だ?」
「長門のことですか?」
「そうか長門か・・・」
先代皇帝は長門を知ってるかのように言った
「どうしたんですか?」
「昔、よく似た子がわしの仲間にいてな、その子もあまりしゃべらず無口だったんじゃ」
「まぁ、良い!お前たちを見ていると全く他人のように思えん」
「お前たちはわしの昔の仲間によく似ておる」
「わしは昔にタイムスリップして昔の仲間と話しているようじゃった」
「じいちゃんまた来るね!」
鶴屋さんはそう言って笑って扉の外に出て行った。
「キョン!何してるの!早く行くわよ」
涼宮は軽く先代皇帝に会釈して言った。
俺も涼宮に習い会釈して喫茶店を出た・・・
今日はこの辺で・・・
「涼宮ハルヒの憂鬱」がもしスペオペだったら・・・69
今週もアップします、よろしくお願い致します(^-^;
先代皇帝と鶴屋さんにここ来た、いきさつを話した。
先代皇帝はその話にとても面白がって聞いてくれた様だった。
「『帝国の輝き』はお前たちが加工しわざわざここまで持って来たのか、はっはっは」先代皇帝は大きな声で豪快に笑った。
「搭乗型ロボットが見たいなら私に言ってくれれば何時でも見せてあげたっさ」
鶴屋さんはそう言って笑った。
「まさか、鶴屋さんが搭乗型ロボットの関係者だとは思ってなかったんですよ」
「そうかい、だったら今から見に行くにょろ」
「いいんですか?」
「当然さぁ!キョンくんとハルにゃん達なら大歓迎さっ!」
「それはとても良い提案ですね、行きましょうか?」
古泉のインチキスマイルが言った。
「行こうぜ!キョン!俺も見てみたいしな」
「キョン、こんな機会めったにないよ行こうよ」
整備班の二人はもう行く気満々だった。
長門を見ると操り人形が頷く様にこくりと頷いた。
「キョンあんたが見たいならしょうがないわね、いきましょう」涼宮である。
何が不満なのか、あまり乗る気がないように言った。
涼宮、お前が言いだしっぺだろう誘ってくれた鶴屋さんの為にでも少しは喜ぶ素振りを見せても良いものだが・・
外にいた警備兵たちは鶴屋さんが追い返したようで警備兵の姿はなかった、俺たちは搭乗型ロボット研究施設に向かうことになった。
喫茶店からの出がけに先代皇帝は俺に話かけてきた。
「きみの横にいた彼女、なんて名前だ?」
「長門のことですか?」
「そうか長門か・・・」
先代皇帝は長門を知ってるかのように言った
「どうしたんですか?」
「昔、よく似た子がわしの仲間にいてな、その子もあまりしゃべらず無口だったんじゃ」
「まぁ、良い!お前たちを見ていると全く他人のように思えん」
「お前たちはわしの昔の仲間によく似ておる」
「わしは昔にタイムスリップして昔の仲間と話しているようじゃった」
「じいちゃんまた来るね!」
鶴屋さんはそう言って笑って扉の外に出て行った。
「キョン!何してるの!早く行くわよ」
涼宮は軽く先代皇帝に会釈して言った。
俺も涼宮に習い会釈して喫茶店を出た・・・
今日はこの辺で・・・
「涼宮ハルヒの憂鬱」がもしスペオペだったら・・・69
「直chan」さん、Lunamariaさん、HALさん
townsrusさん、hiroさん、くまらさん
slashさん、shinさん、ぐっとれさん
mineosaurusさん、takemoviesさん
雪猫さん、tactさん、mr.freemanさん
ぴーすけ君さん
nice!ありがとうございます(^-^)
by tonta (2009-02-26 20:56)
こんにちは。
訪問&nice!ありがとうございます
by ぷーにゃん2 (2009-02-27 09:23)
yuki999さん、やまがたんさん、toshiさん
ぷーにゃん2さん、たねさん、はっちんさん
k-sakamamaさん、gyaroさん、めろでぃー小母さん
xml_xslさん
nice!ありがとうございます(^-^)
by tonta (2009-02-27 20:15)
ぷーにゃん2さん
いつも、コメントありがとうございます(^-^)
by tonta (2009-02-27 20:16)
m6324さん、すうまんまさん、aoyamashijinnさん
響さん
nice!ありがとうございます(^-^)
by tonta (2009-02-28 20:36)
かなてぃさん
nice!ありがとうございます(^-^)
by tonta (2009-03-01 20:04)
いつも、訪問していただきありがとうございます。
by toshi (2009-03-11 08:43)