- SOS団株式会社!? 第7話
- 涼宮ハルヒのスぺオペ!?(前史編)
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- 涼宮ハルヒのスぺオペ!?(1か月前 その2)
- 涼宮ハルヒのスぺオペ!?(1か月前 その3)
- 涼宮ハルヒのスぺオペ!?(プロローグ)
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- 涼宮ハルヒのスペオペ外伝!?(けいおん!編)
帝国軍北方面予備役独立分隊 「SOS団」の所属する帝国の前史(前編) [涼宮ハルヒのスペオペ!?]
今日は、帝国の前史について書こうと思います。
光速航法が完成し、銀河系が人類に身近な物に成っていました。ただし人類は二つも問題を抱えていました。
最初の頃は、中世の大航海時代の同様に新天地を求めて銀河を放浪しましたが光速航行だけでは限界があることがわかっていました。そこでワープ航法の必要性を強く感じました。
それともう一つはこの銀河系は人類が直ぐに住める様な惑星などあまりありませんでした。しかし全く希望が無い訳ではありませんでした。それは人類は直ぐには住めないが少し手を加えれば住める環境になる惑星は多く存在しました。
そこで人類はテラフォーミングする技術とワープ航法の早期開発を推し進めました。これによりテラフォーミング技術とワープ航法する為の技術は急速に発展していきました。20年間の研究によりテラフォーミング出来る惑星は最高でも50年で人類が住める環境にすることが出来るまで発展しました。こうしたテラフォーミング技術が完成した、5年後に人類はワープ航法を手に入れました。
テラフォーミングする為の画期的な方法が考えられました。それは家族経営の様な銀河系の小さな運送会社の社長だった。彼らは一年中運送を行っている為、人生の大半は宇宙船の中で生活していました。彼らの子供たちは宇宙船の中で通信教育を受ける始末であった。この感覚が良かったのか?テラフォーミングをする惑星の周りで生活すれば時間の節約やエネルギーの節約になるだろうと思いテラフォーミングする惑星の近くにスペースコロニーを設置すればいいんじゃないのかと発見した。
この家族が初代皇帝家族となる。
今日はこのへんで・・・
帝国軍北方面予備役独立分隊 「SOS団」の所属する帝国の前史(中編)
夢の技術でも、何らかの根拠を示せば、想像力は物語の姿になるのですね。*⌒o⌒*
バトンを作りました。(^^)
よろしかったら受け取っていただけないでしょうか?
http://blog.so-net.ne.jp/Kyou/2007-09-23-2
もし受け取ってくださるなら、お手数ですが、
コメント欄に「受け取ったよ」とコメントしてください。
もし気が向かなければ、無視してくださって結構です。
これからもよろしくおつきあいください。m(_ _)m
by 響(きょう) (2007-09-23 15:08)
響さん
nice!&コメントありがとうございます(^-^)
>バトンを作りました。(^^)
バトンの回答を考えてからアップしますね(^-^;
by tonta (2007-09-23 18:42)
HALさん、はっちんさん、nicoさん、naoさん、FuHaさん、Krauseさん、muu+さん、きぃさん
nice!ありがとうございます(^-^)
by tonta (2007-09-24 23:23)
バトンを受け取ってくれてありがとう。*^^*
【心】のバトンをまわすとラッキーになることが、いずれ分かると思います。
ですので、これからも参加してくださいね。*^^*
by 響(きょう) (2007-09-25 15:10)