- SOS団株式会社!? 第7話
- 涼宮ハルヒのスぺオペ!?(前史編)
- 涼宮ハルヒのスぺオペ!?(帝国誕生編)
- 涼宮ハルヒのスぺオペ!?(1か月前 その1)
- 涼宮ハルヒのスぺオペ!?(1か月前 その2)
- 涼宮ハルヒのスぺオペ!?(1か月前 その3)
- 涼宮ハルヒのスぺオペ!?(プロローグ)
- 涼宮ハルヒのスぺオペ!?(本編)
- 涼宮ハルヒのスペオペ外伝!?(けいおん!編)
もし、涼宮ハルヒ団長がSOS団株式会社を創るとしたら43 [SOS団株式会社!?]
今週もアップしますよろしくです(^-^;
「キョン!本当に至急のことなの?忙しいの早くしなさい!」大きな眼が俺を見ていた。
「実は、さっき最後尾にいっただろう次から次と列に人が並んでいたんだ」 「そうなの?我がSOS団も世間に知れ渡った証よ!」眼をキラキラさせてハルヒが言った。
「最後まで聞け!そんな喜んでる場合じゃないんだ」 「このままじゃ圧倒的にCDが足りないんだ。無くなったし、おわり!じゃあだめなんだSOS団株式会社として対処しなきゃあならんのだ」 「どうするんだ?」
ハルヒは少し考えてから言った。「まだ、余ってる生CDある?」 「あるにはあるが20枚ほどしかないぞ」 「とにかく今はあるだけCDを焼いてちょうだい」 「20枚じゃまだまだ足りないし、たった四台のコンピューターじゃおっつかないぞ」 「それもそかもね」と言ってハルヒはSOS団アジト文芸部室を出て行こうとしてた。
「おい、待てどこ行くんだ」ハルヒはこっちに振り向き「今からコンピュ研に掛け合ってくる」と言って飛び出して言った。
仕方ない俺はテーブルのなくなった床に三台のコンピューターを直に置いてCDの焼く準備をした。
今日はこの辺で・・・
やっぱり、ハルヒは読んでおくべきかなぁ。
話題ですものね。
ハルヒ読んでからだと、この記事、別な読み方ができるようになるのでしょうね。
今日は、前回の企画の結果を、記事にしました。(^^)
by 響(きょう) (2007-07-27 13:51)
響さん
nice!&コメント
ありがとうございます。
結果発表ですか、覗きに行きます。
by tonta (2007-07-27 21:21)
愛輝さん、FuHaさん、Krauseさん、たねさん、イッキさん
カイさん、naoさん
nice!
ありがとうございます(^-^)
by tonta (2007-07-27 21:24)
HALさん
nice!
ありがとうございます(^-^)
by tonta (2007-07-28 22:21)
はっちんさん
nice!
ありがとうございます(^-^)
by tonta (2007-07-30 23:21)